フォトクリスタッフのスポーツ体験記 営業一部 西海

2013年4月10日 水曜日
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フォトクリスタッフのスポーツ体験記第10弾!フォトクリエイトには、スポーツ経験のあるスタッフがたくさんいます。
今回の担当は、営業一部の西海です!「バドミントン」について語っていただきました★


高校の3年間、バドミントン部に所属していました。

部員が少なく、初めは4~5人いた同期も気がつけば2人だけ。
全学年を合わせても5~6人ほどで、試合に出るのですらぎりぎり。

しかし人数が少ない分、学年を越えて仲が良く、いつも和気あいあいと心地よいチームでした。

同期が1人しかいなかったので、ダブルスではずっと彼女とペアを組んでいました。
おのずとコミュニケーションが密になり、本当に何でも話すことのできる間柄。

二人のプレースタイルは間逆です。
彼女はテクニックがあり、ドロップやヘアピンなどの技を使って試合展開を有利に運びます。
私はどちらかというと瞬発力のあるタイプで、とっさの反応や切り返しが得意でした。

タイプが違うからこそ、バランス良くお互いを補ってこれたんだと思います。
試合中はもちろん、普段の練習も、苦しいときはいつも支え合ってきました。

特に辛かったのは、100本ノック。
バドミントンの楽しそうなイメージから入部した部員たちも、思いのほか厳しい練習に部を去っていきました。

一人だと諦めてしまうこともあります。ですが、二人だとお互いをフォローし合います。
技術的にも精神的にも支え合い、気がつけば、彼女は私にとっていなくてはならない存在でした。


長らくペアを組んで、いよいよ退部が迫ってきたとき。

今までの努力を何か形に残したい、と彼女と話をしました。
そんなに強くない自分たちだけれど、やれるところまでやってみたい

高校3年の夏に開催される地区大会に向けて、今まで以上に気合いを入れて練習を積みました。
基礎打ち練習や、ノック、実践形式など、練習内容は普段と変わりないですが、結果は日々の鍛錬の積み重ね。
勝てる相手がどんどん増えていく実感がありました。

そして高校生活、最後の夏。
石川県能登地区で、私たちペアは見事2位入賞を果たしたのです。


彼女は、今でも私の相談役です。
高校を卒業してからも、何かあったときはいつも一緒に乗り越えてきました。
彼女の結婚式では、人目もはばからず号泣してしまったほどです。

バドミントンを経験して最もよかったことは、一生付き合える友達を得られたこと。

今でも、社会人サークルでバドミントンを続けています。
サークルに入って、一気に人間関係が広がりました。
バドミントンだけでなく、旅行など様々なイベントを企画したりと、本当に仲が良く楽しい仲間たちです。

高校時代ペアを組んだ彼女、部員のみんなや顧問の先生、そして仕事も年齢もバラバラな社会人サークルの仲間たち。
バドミントンを通じて得ることができたこの人間関係は、今までもこれからも、ずっと私の財産です。

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